全塗装して、もっと長く乗りたい、カーコーティング施工で実現!
今回ご依頼のRX-7様。
エンジンのオーバーホール(取り外し分解、洗浄、交換などをすること)を終え、塗装も全塗装されたということで、
当店に研磨コーティングをしたいとご来店くださったお客様。
「これからも長くきれいに乗りたい」
というお気持ちが、ひしひしと伝わってきました。
塗装後は塗装屋さんにて研磨されます
塗装作業が終わると、研磨にて表面の凸凹をなめらかにするために、磨きをいれます。
ある程度磨き、凸凹感がわからなくなれば、
塗装屋さんの仕事は終わり。
そのあとは、私達のような、ディテーラー専門職にバトンタッチです。
磨いた後の傷が、車全体にびっしりと残されています。
太陽にあてると、ギラギラしたような油がのっているような
印象に見えます。
これを、ミクロン単位で磨いていくのが、カーディテーラーです。
入念な洗浄後、研磨開始
表面の余計な汚れを、溶剤にて浮かし洗い流した後、
ようやく研磨開始です。
流線型のフォルムを意識しながら、
磨き傷をあらゆる角度からみながら、
磨いていきます。
お手入れ重視のUSCコーティングを施工
コーティングは、できるだけ水垢になりづらい、
お手入れしやすいUSCシリーズの中から、
USCプレミアム360を選んでいただきました。
全塗装の色が、大人気のソウルレッドでしたので、
最大限に色味を表出できるように施工させていただきました。
ノークレーム5年達成記念キャンペーンをただいま実施中です。
この機会にぜひ!